Q. きものマエストラって?
A. 「通いたい着付教室No.1」(※)の日本和装で、きもの講師となるための資格です。
「マエストラ」はイタリア語で「巨匠」や「達人」のこと。
一般的な着付講師ではなく、所作やコーディネートはもちろん、きもの全般に精通し、きものの楽しみを伝え、教えられる人が「きものマエストラ」です。
(※)2009年7月地域経済研究所調べ
●きものマエストラ育成カレッジについて
Q.誰でも入学試験は受けられますか?
A.日本和装「無料きもの着付教室」の修了生であれば、どなたでも入学試験が受けられます。
※現在、「無料きもの着付教室」を受講中の方でも、13回目の試験を終えていれば、受験が可能です。
Q.男性でも入学できますか?
A.大変申し訳ございませんが、女性のみとさせていただきます。
Q.年齢制限はありますか?
A.年齢制限はありません。
Q.入学試験の試験内容は?
A.筆記試験は、レギュラーコースの副教材「きもの事始め」を出題範囲としていますので、基礎知識が問われます。 作文(200文字程度)では、志望動機や信念などを自由に書いていただきます。
Q.どんなことが学べますか?
A.着付け指導技術や、きものに関する知識はもちろん、きもの講師になるために必要な教室マネジメント、心理学など幅広く講義をしていく予定です。外見と内面の両方から、
受講者の憧れる「先生」になるためのプログラムを用意しています。
>プログラムについては、「きもの講師になるまで」をご覧ください
Q.入学金や受講料はいくらですか?
A.入学金や受講料は無料です。ただし、入学試験の受験料(5,250円)、認定試験の検定料(3万1,500円)のほか、研修プログラムに掛かる交通費や宿泊費、飲食代などの実費は各自負担です。
Q.欠席した場合は、振替授業などありますか?
A.短期間での集中講義と研修でプロを養成していきますので、原則として欠席は認めていません。やむをえない理由がある場合でも、クラス数に限りがあるため、振替授業は難しいとお考えください。
Q.教授陣はどんな方がいるのですか?
A.日本和装で活躍している、地域のトップ講師を特別招聘教授として任命しています。着付け指導と教室運営に長けた講師が、実践的なカリキュラムを工夫しながら指導に当たります。
Q.カレッジのなかでセミナーはありますか?
A.加盟店などによる商品説明の講義やコーディネート技術を磨くためのセミナーは2回予定しています。セミナーでは、きものや帯、小物などのご購入も可能です。
Q.実費についてくわしく教えてください。
A.生徒証用の写真代(300円)、セミナー時の昼食代(1回1,000円~1,500円)のほか、教室や研修、セミナーへの交通費などの実費をご負担ください。
Q.カレッジの講義は、午前中から午後にまたがっていますが、休憩、昼食時間などはありますか?
A.昼食時間と休憩は適宜、教授が皆さまの様子を見ながらとります。昼食や飲み物などは各自ご用意のうえ、お越しください。
Q.カレッジの昼食は、日本和装からお弁当の手配があるのですか?
A.各自ご用意ください。日本和装で昼食をご用意するのは、セミナー時のみです。セミナー時のお弁当の(1回1,000円~1,500円)実費をご負担をお願いします。
Q.「現場研修」とはどんなことをするのでしょうか?
A.指導教授について、教室やセミナー、イベントなどに入ってもらいます。指導教授と受講者とのやりとりを実際に見ながら、学んでください。また、研修期間中は、教授のアシスタント講師として、受講者や修了生と接していただきます。
Q.研修などは家庭の事情でいけないのですが、構いませんか?
A.大変申し訳ありませんが、研修もすべて含めて「きものマエストラ育成カレッジ」です。研修では、受講者同士の交流や、さらに知識が深まる産地・工房見学、きもの講師となるために体験しておくと役立つ内容が盛りだくさんになる予定です。得るものが大きい研修ですので、ご都合をつけてぜひご出席ください。
●「きものマエストラ」認定証について
Q.「きものマエストラ」の認定資格は、日本和装以外でも通用しますか?
A.「きものマエストラ」認定証は、日本和装のきもの講師となるための民間資格です。一般の着付講師よりも、さらに知識と技量、マネジメント力があると日本和装が認定した証です。
Q.「きものマエストラ認定証」がないと、日本和装のきもの講師になれませんか?
A.2012年春以降、新たに採用する講師は、基本的にすべて「きものマエストラ認定証」を取得していることを条件としています。 認定証は、「きものマエストラ育成カレッジ」を受講し、認定試験に合格した人のみ、発行申請をすることができます。
Q.認定証の発行を受けると、きもの講師にならなくてはいけませんか?
A.必ずしもきもの講師となっていただくことを強制するものではありません。資格取得が目的の方も、遠慮なく「きものマエストラ育成カレッジ」を受講され、認定試験にチャレンジしてください。スキルの維持向上のため、認定証をお持ちの方を対象とした、継続研修も行っていく予定です。
Q.認定証を取得すれば、必ず日本和装のきもの講師になれますか?
A.認定証を取得した方は、その後、きもの講師となるための、教育実習を行います。実際に教室の運営に携わりながら、適性などを確認させていただきます。また、ご本人の希望と局の要望が合わない場合もございますので、認定証の取得者全員がきもの講師となれるわけではありません。
●カレッジ修了後について
Q.「教育実習」とは何ですか?
A.きものマエストラ認定試験に合格し、日本和装のきもの講師になりたい方には、「教育実習」に進んでください。期間中は、教育実習生として、教室で指導を行ったり、セミナーやイベントに立ち会ったりします。その際の様子について、講師長や「きものマエストラ認定カレッジ」専任教授による適性判断が行われます。 また、全体研修として東京・名古屋・大阪で、講義、演習、実技などを行う、宿泊研修も行います。宿泊期間は、1泊程度を予定しています。
Q.実習期間中の交通費は負担してもらえますか?
A.各自の自己負担でお願いします。あらかじめご了承ください。
●日本和装のきもの講師について
Q.報酬や待遇を教えてください。
A.2012年春にきもの講師としてデビューされる方の待遇は、
・雇用形態/業務委任契約
・勤務/週2~3日程度 午前、午後、夜間の講習
・報酬/1講習4,000円(時給換算2,000円)
・交通費/実費支給
その他に、講師持株制度、研修制度など福利厚生もご用意しています。
Q.講師のバックアップ制度はありますか?
A.「きものマエストラ」からきもの講師となった方への研修やネットでのグループウェアによる情報共有などバックアップ制度を整備しています。今後も充実させていく予定です。
Q.教室や曜日の希望はどのくらいかなえられますか?
A. あらかじめ、ご希望を局と相談して、納得のうえで、講師になっていただきます。局の状況にもよりますので、すべて希望通りとはいかないこともありますが、ご了解ください。
