きものレポート

さいたまの皆さまと、毎月25日はきものでおでかけの日!

10月25日(日)、心地よい秋晴れに恵まれた半蔵門、国立大劇場。
今年度から、さいたま局が開催している「毎月25日、きものでおでかけの日」。
30名を超える団体の皆さまでお集まりくださいました。

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演目は「通し狂言 伊勢音頭恋寝刃(いせおんど こいのねたば)」。
江戸時代の「青江下坂(あおえしもさか)」という名刀を巡って恋と嫉妬が渦巻き、最後は派手な殺傷の場面も。歌舞伎としては見せ場の多い人気演目です。

歌舞伎というとチケット代が高い?と敬遠されがちですが、おすすめの演目でもあり、せっかくの「きものでおでかけの日」でもあり、なるべくたくさんの皆さまにご参加いただきたいと思い、今回の観劇会は国立劇場1階のサイドの席、お手頃価格の2等A席4,600円!をご用意しました。(1階で、前から2列~と舞台に近くて、案外おすすめなのです。)

先生を囲んで、お集まりくださった皆さまと楽しく記念撮影も。ありがとうございました。

ポスターのブルーとぴったりマッチのあざやかな訪問着のお客様も

定期的にこうした日があると、きものを着て出かけるのがあたりまえ~に思っていただけるはず!

来年のお正月にも「歌舞伎鑑賞会」をご用意しました。 若手が活躍する「新春浅草歌舞伎」で、尾上松也丈・坂東巳之助丈・中村隼人丈と人気者がそろいます。 演目も「三人吉三」など、わかりやすいのでおすすめ。浅草寺への初詣をかねて、いかがでしょうか。

詳細: 「新春浅草歌舞伎」
2016年1月9日(土)11:00~
参加費 9,000円(一等席代として)

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レポーター紹介

稲村さん

稲村 聡子(東京局スタッフ)

「きもので遊ぶ!」ことに常に真剣な、元卒業生。
現在は東京局(管理チーム)スタッフ。 きもの大好き病が高じ、歌舞伎・文楽などの伝統芸能鑑賞はもちろん、クラシック・ジャズからNYのMETオペラまで。どんな場所にも、「きものは便利!」を実践&実感する日々。

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